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2008年05月03日

世界遺産マチュピチュ遺跡の見どころガイド2

居住区域.jpg石臼.jpg

私のおすすめは☆で印しています。
オススメ撮影場所や絶景ポイントなどもご紹介しています。

☆インティワタナ
 太陽をつなぎとめる石と呼ばれる大きな石が置かれている
 花崗岩の巨石を削ってつくられたもので、ほぼ中央に高さ36pほどの
 角柱がつき出ている。角柱の各角は東西南北を指していて、
 天体観測のために使われたと考えられている。ちなみにビンガムは
 1911年、この斜面を上がってきたと言われている。
 ここからの眺めはおすすめ。
 北にワイナピチュ、南にマチュピチュ、東にプトゥクシ、天気がよけ
 れば遠い西の方にサルカンタイの雪の頂を見ることもできる。
 手をかざして石のパワーを感じてみるのもオススメ。

 
★居住区域
 高い場所には高い階級の人々が住んでいたと考えられる。
 貴族の居住区、聖職者の居住区、技術者の居住区、庶民の居住区など
 に分けられていたのでは?と言われているが定かではない。

★石臼
 技術者の居住区には3つの入り口が並んだ家があり、
 中には直径60センチほどの2つの石の円盆が残されている。
 ビンガムはこれを儀式用の石臼と考えたため、この名がつけられた。
 が、なんらかの柱を立てるための支えだったと言う説もある。

☆コンドルの神殿と牢獄
 自然石を利用して作られたコンドルの神殿。
 半地下部分は牢獄だったと言われている。
 インカ帝国ではアマスア(盗まない)、アマケア(怠けない)、
 アマユア(だまさない)、の掟を破った者には重い刑が下された。

☆太陽の神殿
 マチュピチュ遺跡の最も象徴的な建物のひとつ。
 土台はクスコにあった太陽の神殿とよく似た造りになっている。
 神殿を見上げると東に向いた二つの窓があり、
 一説によるとここには金や銀が付けられ、朝の光を受けて
 神殿にスポットライトを当てていたという。
 ビンガムはこれを“毒蛇の通路”と名付けたが、
 今ではこの穴は石の中で鋭角に屈折していて、
 蛇の通過が不可能であることが知られている。
posted by チチカカ at 02:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行カテゴリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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